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ランサップ

 


 

  消化性潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ菌(Hp菌)の除菌用組合せ製剤

主成分名:

ランソプラゾール・クラリスロマイシン・アモキシシリン

製薬会社:

武田

薬価:

746.10円 (1シート)

 

 主な作用

再発を繰り返すような胃、十二指腸潰瘍では、ヘリコバクター・ピロリ菌のかかわりが指摘されており、その除菌により再発が有効に阻止されることがわかりました。この薬はヘリコバクター・ピロリ菌を除菌するための3つの薬を組み合わせたものです。2種類の抗生物質(アモキシシリンとクラリスロマイシン)の併用により、抗菌作用は増強され、さらにそれに強い抗潰瘍剤のランソプラゾールを併用します。ランソプラゾールは、それ自体胃酸の分泌を強力に抑制する制酸作用で、潰瘍の治療薬として働きますが、その制酸作用により胃液の酸性が抑えられて、pHが上昇すると、抗生物質の抗菌効果がさらに増強される効果も生みます。

 副作用

軟便、下痢、腹部膨満、味覚異常、悪心、食欲不振などです。それぞれの薬に対する過敏症もありますし、ほかの薬との関係もありますので、ほかに飲んでいる薬があったり、何か異常があったら医師に相談してください。肝臓、腎臓病の人、高齢者ではとくに注意してください。

 服用上の注意

3剤を同時に、1日2回、7日間服用します。医師の指導をよく守りましょう。