山口県岩国市尾津町1-12-29
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大腸ポリープ切除後の食事と仕事開始について

出血・穿孔等の合併症は、ポリープ切除後、翌日から発生することがあります。
切除後1週間は要注意です。
2~3日は、排便をいきまず自然に出すように心がけて下さい。
(ポリープを取った部分の腸壁は弱いので、下腹部に力を入れず圧をかけないようにする。)
当日は入浴禁止。1週間はシャワー程度にして下さい。 
ポリープ切除後、1週間以内に赤黒い便や腹痛等があった場合は当院へ早めに連絡して下さい

普通の食事はいつから食べるのですか?

当院では外来手術を行っていますので、治療当日は禁食にしていただいています。
もちろん水分や具のはいっていないスープなどはOKです。
翌日はお粥、うどん、くず湯、豆腐、プリン、うどん、そばなどといった消化のよい食事をとっていただくことになります。
3~7日目はほぼ普通の食事が可能ですが、コーヒー・お酒・漬物・カレーといった刺激物は避けてください。
これらの食品は下痢を起こしやすいからです。
下痢を起こすと腸内の圧力が高まり、出血をひきおこす可能性があります。 
7日目以降は通常の生活が可能となります。

仕事はいつから開始できるのですか?

処置後当日は安静に過ごしてください。
2~7日目までは事務仕事のみ可能となります。
この間、重労働は避けてください。
体が熱を持ち傷口から出血することがあるためです。
1週間は激しい運動や、重い荷物をもつ、汗をかくといった行為も避けてください。
もちろん飲酒も7日目までは禁止です。 
8日目以降は通常の生活が可能となります。