ストレスによって下痢が起こるって本当?

ストレスなどで自律神経系が乱れると下痢を引き起こしますが、、実際、慢性下痢に悩まされている人の大半は、ストレ

スによる過敏性腸症候群です。

胃や腸は精神的な影響をとても受けやすい臓器で、人間関係や仕事の悩み、受験勉強、身内の不幸、転勤や結婚、入学などの環境の

変化がきっかけとなって過敏性腸症候群が起こるのです。

下痢にはどんな種類があるの?

下痢は、突然起こる「急性下痢」と、だらだら続いたり再発を繰り返す「慢性下痢」の2つがあります。

詳しくは次の通りです。

急性下痢

 a非感染性下痢  

突然の腹痛とともに下痢が起こる。

暴飲暴食、寝冷え、特定の食品に対するアレルギー反応(乳糖不耐症など)、精神的ストレスなどが原因。


 b感染性下痢 

腹痛や発熱、吐き気、嘔吐を伴う。

下痢便に血液などが混ざったり、腐ったようなにおいがする。

O(オー)157、サルモネラ、かぜなどの感染が原因。


慢性下痢

 a機能性下痢

3週間以上下痢が続いたり、再発を繰り返す。

過労や睡眠不足、不規則な食生活、不規則な排便時間、対人関係や仕事上のストレスが原因。

過敏性腸症候群であるケースも。


 bその他

がんやポリープ、潰瘍性腸炎など腸の病気や、肝臓や膵臓の病気、アレルギー性の病気、糖尿病などが原因。

抗生物質などの薬も原因に。


« 前へ


山口県岩国市尾津町1-12-29
074_telephone 0827-34-0303