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どうしたら休肝日を作れるか

酒飲みの意思ほど酒に弱いものはありません。

どうしても休肝日をつくれない人は、

まず日曜や祭日などの休日にアルコールを抜くことを心がけてください

酒が好きで、休みの日は朝から飲むという人もいますが、これが一番よくない。

朝から飲むようになると、これはもうアル中にほとんど近い状態と言えます。

もし、アルコールの飲みすぎで病気になったとしても、夜だけ飲んでいる人はきちんと治るのですが、

朝から飲んでいる人はなかなか治らない。

ですから、休日には、絶対に朝から飲まないこと。

そして、家族と一緒にご飯を食べることです。

何か飲みたいならノンアルコールのビールにする。

はじめの内は口さびしいかもしれないが、確実に休肝日がつくれるようになります。

あとは食事の献立の問題です。

刺身とか鍋物、芋の煮っ転がしなど、

いわゆる酒のツマミのようなおかずにしないことです。

たとえば、カレーやシチューといった汁の多いものは、酒の肴になりにくいから、

休肝日のメニューにはうってつけです。

それと、酒飲みはあまり米を食べないので、ご飯なしでは食べにくいウナギの蒲焼とか天丼にするのもいい。

つまり、サラリーマンが昼に食べているものと同じようなものを作るのです。

それに慣れてくれば、こんどは酒のツマミのようなおかずでも、

酒なしでご飯が食べられるようにトレーニングすることです。

昼は酒なしで食事をしているのですから、必ずできるはずです。

糖尿病による失明、肝硬変によるガン、くも膜下出血を発症してから後悔し、

発症するまでは酒は「止められない」といわれる方が多い。

自分にとって酒と命とどちらが大切なのか考えて答えを出すのは如何でしょう。

自分の身に何かが起これば、それを悲しむ人も、それによって迷惑を被る人もいるわけで、

それを考えずに飲酒するのは「無責任」なのかもしれませんね。

車を運転するのと同じで、大人である以上、自分の健康にも「責任」が伴います。

                                                          
親に泣かれようが、ボトルに毎日しるしをつけられようが、取り上げられようが、捨てられようが、

道路で寝て凍死しかけようが、病院に何回も入退院しようが、自殺未遂も何度繰り返したことか…。

医者に「このままでは30歳まで生きられない」と言われて、それでもお酒をやめられなくて…。

こんな人もいるのではないでしょうか?

やめられなかったら、やめなきゃいいんです。

減らしていく!

どんなに飲んでも酔っ払っても必ず醒める時が来るって思うようになり、

酔っ払っている自分に嫌悪感を感じるようになればやめられます。

酒に酔っている時って結局、自分に酔っているんだと思います。