女性は甘いものが好き

女性が甘い物に目がない理由は、脳内で分泌される物質が関係しています。

人は、甘い物を食べるなどの嬉しいことがあった場合、脳内で「β-エンドルフィン」という物質が分泌されます。

「β-エンドルフィン」は、脳内麻薬の一種とも呼ばれ、これが分泌されると人は幸せな気分になります。

この甘い物を食べたときなどに出る「β-エンドルフィン」に対して、

一般に男性よりも女性の方が強く反応する傾向があるので、

女性は甘い物を食べるとより大きな幸福を感じることが出来ます。

そして、女性はこの甘い物を食べたときの大きな幸福感を、男性よりも強く覚えているので、

女性は甘い物に目がないと言われています。

よって、女性が甘い物に目がない理由は、甘い物を食べるなどの嬉しいことがあったときに分泌される

脳内麻薬の「β-エンドルフィン」という物質に対する反応が、一般的に男性よりも強いからです。

これは、女性が出産や授乳などで多くのエネルギーを消費するため、本能的に備わっていると言われています。

β-エンドルフィンは、甘い物を食べたときだけではなく、一般的に嬉しい、楽しいことがあれば

脳内に分泌されると考えられています。

 β-エンドルフィンには、免疫力を高める効果があるとする説もあります。

また、女性ホルモンの代表である「エストロゲン」「プロゲステロン」が関係しているとも言われています。。

女性ホルモンは、妊娠と出産のサポートとなる、重要なホルモンです。

乳房を大きくしたり、子宮の発達、月経などは、すべて女性ホルモンが影響しています。
 

女性には、月1回の月経があります。

月経の際は、子宮にためられていた糖分を大量に排出するため、糖分が不足になりがちです。

そのため、不足した糖分を補おうと、無意識のうちに甘いものを求めてしまうのです。
 

プロゲステロンには、エネルギーを脂肪(主に皮下脂肪)として蓄える働きがあり、子どもを産むために

皮下脂肪を蓄えなければならず、その材料として糖を必要とするのです。

女性ホルモンによって、脳が欲しいものは、甘いものではなくて、本来は糖質(でんぷんなど)です。

でも、甘いものを食べると、すばやく糖質が摂れて、さらに満足感まで得られる、というわけです。

 

 

 

 

 

 

中性脂肪を増やす食品

中性脂肪が高くても、自分で気づくことはほとんどなくて、放っておくと、

心筋梗塞や脳血栓などの要因になる可能性が大きいので、中性脂肪の数値を低めで安定させておくことが大切です。

中性脂肪数値が高いまま放置しておくと、血管が老化してしまうので、先にあげた血栓などの病気に繋がるので、

気をつけねばなりません。

中性脂肪が増えた状態が長続きすると動脈硬化の危険性が出てきます。

血液中の中性脂肪が増えると、善玉コレステロールが減って、悪玉コレステロールがふえることになり、

コレステロールが血管壁にたまりやすくなります。

血管の中が中性脂肪やコレステロールで詰まってくると、動脈硬化になります。

動脈硬化は心筋梗塞や脳血栓の原因になり、日本人の死亡率の上位に位置する病気の一つですから、

気をつけねばなりません。

 

 砂糖

砂糖の主成分、ショ糖は中性脂肪の材料になってしまいます。

お菓子、ジュースなど砂糖を使ったものはたくさんあります。

ですから中性脂肪が高い人は、まず甘いものを控えること。

アイスクリーム、ドーナツ、チョコレート、ポテトチップスなど、バターや生クリーム、卵、油などの

脂質が多く使われているお菓子類は、中性脂肪を増やす食品の代表的なものです。

洋菓子類に比べれば、和菓子は乳脂肪や卵を使っていない分、まだよいのですが、

砂糖や豆類、小麦粉などの穀類の糖質が多く含まれていますから、エネルギーが高いことが気になります。

砂糖や穀類の糖質は、そのまま中性脂肪になるわけではありませんが、

和菓子に使われる砂糖類は糖質の分解が速く、中性脂肪に合成されやすいという問題があります。

これらも食べ過ぎないように、そして栄養やエネルギーはできるだけ三度の食事から摂るよう心掛けましょう。

果物

果物に含まれる果糖が糖分なので、中性脂肪が増える原因になります。

果物に含まれる果糖は、摂取した後に消費エネルギー量が少ないと体内で脂肪として蓄積されます。、

糖類は肉同様に中性脂肪を高めてしまう成分ですから当然摂りすぎはいけません。

但し、ビタミンやミネラル・食物繊維を摂るためにバランスよく食べた方がよいです。

食べるなら朝食や昼食がおすすめですが、ビタミン、ミネラル等、他の栄養素も充実しているので

食べ過ぎなければ積極的に摂りたい食品です。

ただ、果物の中でもリンゴは特別!

1日の目安としては、りんご半分程度。

中性脂肪を減らすのでおすすめです。

脂質



肉類、揚げ物
などの脂質の高いもの。

肉やバターの動物性脂肪に含まれる飽和脂肪酸は、血液中のコレステロールを増やしたり血圧を上げたりします。

血液をドロドロにして、動脈硬化の原因になるだけでなく、中性脂肪を作り出すため摂りすぎは禁物です。

中性脂肪は、鶏・豚・牛などの脂身や、バター、チーズなどに多く含まれています。

このような脂質は全く食べないと脂溶性のビタミンが不足することもありますが、

赤身の部分にも脂は適度に含まれています。

ですから、明らかに脂身である肉の白い部分を切り取ってから食べるようにしましょう。

ただしバランスの良い食事を摂るためにはやはり肉もたまには必要ですから

ずっと食べないということではなく週に数回と決めておくとよいでしょう。

 
アルコール

アルコールが分解される際、脂肪の合成を進めます。

体質によって個人差はありますが、「ほろ酔い初期」の段階でとどめておくのが適量と言えます。

これ以上飲み続けると、肝臓はもちろん、脳や胃腸・心臓といった様々な臓器に悪影響を及ぼしてしまいます。

飲み過ぎたり食べ過ぎたりして、ついカロリーオーバーしてしまいがちなお酒ですが、

飲み過ぎずに適量を守れば、ストレス解消やリラックス効果で1日の疲れを癒してくれます。

自分のペースでゆっくりとお酒を味わい、笑いながら楽しく飲むようにするのが一番です。

ビールなら大瓶1本、日本酒なら1合程度にして、週2回程度の休肝日をつくるようにしましょう。

お酒をよく飲む方は特に、1週間に1度はお酒をまったく飲まないで、肝臓を休める日「休肝日」をもうけることが必要です。

炭水化物

炭水化物も中性脂肪をあげる食品となります。

炭水化物には米やパンなどが含まれるわけですが、これは日常わたし達が食するものですから

食べないというわけにはいきませんが、食べ過ぎるということは

中性脂肪を増やす原因であることは間違えないでしょう。


魚の油は中性脂肪を下げる

一方血中中性脂肪の数値を下げる食品として注目されているのが魚の油です。

魚の油は、同じ動物性食品とはいえ、肉や卵、牛乳のそれとは全く異なったものであることは、

今では皆さんもよくご存じでしょう。

DHAとかEPAとかいわれる不飽和脂肪酸で、これらは動脈硬化を防ぐ食品として有名です。

高中性脂肪血症で魚をあまり食べない人は意識して食べるよう心掛けましょう。

 

 

 

悪玉コレステロールを増やす食品

脂肪を構成する物質には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があり、問題になるのは飽和脂肪酸です。

飽和脂肪酸は肉類ではフォアグラ・牛肉・鶏肉の皮・サラミなどに多く含まれ、

乳製品では生クリーム・クリームチーズ・パルメザンチーズ・プロセスチーズなどに多く含まれています。

また、チョコレートやケーキなどのお菓子類も飽和脂肪酸が多く含まれています。

飽和脂肪酸は動物性脂肪に多く含まれます。

動物性脂肪は悪玉のLDLコレステロールを増やし、植物性脂肪はLDLコレステロールを減らす効果がありますが、

実際は両方をバランスよくとらなければ、健康は保てません。

動物性を1に対して、植物性を1~2の割合でとるのが理想的です。

■悪玉コレステロールを増やす飽和脂肪酸を含む動物性脂肪

バター、牛・豚の脂身、パーム油、ベーコン、コンビーフ、ラード、生クリーム、チーズ、チョコレートなど

また含まれるコレステロールの量にかかわらず、必要以上の量の食事を続けることでも、コレステロール値は上がります。

植物性脂肪は悪玉コレステロールを下げる

悪玉のLDLコレステロールを下げる作用のある不飽和脂肪酸は、おもに植物油に多く含まれています。

■コレステロールを下げる不飽和脂肪酸を含む植物性脂肪

ベニバナ油、コーン油、ヒマワリ油、、オリーブ油など

これらはやはり脂肪ですから、摂り過ぎは禁物です。

男性が下痢になりやすい

男性が下痢になりやすいのは何故でしょうか?

よく言われるのは、「男性はアルコールや冷たい飲み物、脂っこい食べ物を多く食べるので(暴飲暴食傾向)

消化不良を起こしやすい」というものです。

また、男性は女性よりも労働時間が長くなることが多く、ストレスに弱く、

少しのストレスでも大きなダメージを受けてしまうといわれています。

そのストレスによる緊張が下痢を引き起こします。

ストレスは一過性のものであれば問題ありませんが、慢性的な場合には過敏性腸症候群の可能性が高くなります。

実際、過敏性腸症候群に悩む男性は増えているのです。

「ストレスがたまらないようにする」というのはもちろん重要なことです。

ただし、ストレスとなる原因そのものを取り除くのはとても難しいことですし、自分の気持ちを切り替えて

「ストレスにしないようにする」のはさらに難しいことです。

規則正しい生活をし、体によいものを食べ、しっかりと眠ることが必要です。。

しっかり眠れるようにするためにはある程度からだを動かすこと必要です。

体を整えることで、精神的にも回復することが非常に多いのです。

それ事体がストレスの発に繋がります。

また、腸内環境を整えることも重要です。

ストレス発散のためについアルコール摂取が増えてしまっている、コーヒーをがぶ飲みしている、

好きなものばかり食べてしまっている、という方は、やはり腸内の悪玉菌が増えてしまっています。

どうしても食事作りに時間をかけることができない場合には、

お弁当にサラダや野菜ジュース、漬物やキムチを加えてみましょう。

もちろん、揚げ物やファーストフード、スナック菓子など「好きなものを減らす」ほうが腸も早く改善するでしょうが、

いきなりゼロにすれば結局長続きしなかったり、それ自体がストレスになるかもしれません。

そういった意味では、ヨーグルトを食べることや、乳酸菌・納豆菌のサプリメント、野菜やビタミンのサプリメント

もぜひ活用していただきたいものです。

基本は「生活を整え、栄養素は食べ物から取ること、どうしても摂取しにくいものをサプリメントで」、と心がけましょう。


下痢をしやすいタイプ

冷たい飲み物をたくさん飲む

 脂っこいものをよく食べる

コーヒーなどの刺激物をよく摂取する

つい食べ過ぎてしまう

早食いをしてしまう


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