山口県岩国市尾津町1-12-29
074_telephone 0827-34-0303
 
あなたは 3297971 番目の訪問者様です

« | »

女性は甘いものが好き

女性が甘い物に目がない理由は、脳内で分泌される物質が関係しています。

人は、甘い物を食べるなどの嬉しいことがあった場合、脳内で「β-エンドルフィン」という物質が分泌されます。

「β-エンドルフィン」は、脳内麻薬の一種とも呼ばれ、これが分泌されると人は幸せな気分になります。

この甘い物を食べたときなどに出る「β-エンドルフィン」に対して、

一般に男性よりも女性の方が強く反応する傾向があるので、

女性は甘い物を食べるとより大きな幸福を感じることが出来ます。

そして、女性はこの甘い物を食べたときの大きな幸福感を、男性よりも強く覚えているので、

女性は甘い物に目がないと言われています。

よって、女性が甘い物に目がない理由は、甘い物を食べるなどの嬉しいことがあったときに分泌される

脳内麻薬の「β-エンドルフィン」という物質に対する反応が、一般的に男性よりも強いからです。

これは、女性が出産や授乳などで多くのエネルギーを消費するため、本能的に備わっていると言われています。

β-エンドルフィンは、甘い物を食べたときだけではなく、一般的に嬉しい、楽しいことがあれば

脳内に分泌されると考えられています。

 β-エンドルフィンには、免疫力を高める効果があるとする説もあります。

また、女性ホルモンの代表である「エストロゲン」「プロゲステロン」が関係しているとも言われています。。

女性ホルモンは、妊娠と出産のサポートとなる、重要なホルモンです。

乳房を大きくしたり、子宮の発達、月経などは、すべて女性ホルモンが影響しています。
 

女性には、月1回の月経があります。

月経の際は、子宮にためられていた糖分を大量に排出するため、糖分が不足になりがちです。

そのため、不足した糖分を補おうと、無意識のうちに甘いものを求めてしまうのです。
 

プロゲステロンには、エネルギーを脂肪(主に皮下脂肪)として蓄える働きがあり、子どもを産むために

皮下脂肪を蓄えなければならず、その材料として糖を必要とするのです。

女性ホルモンによって、脳が欲しいものは、甘いものではなくて、本来は糖質(でんぷんなど)です。

でも、甘いものを食べると、すばやく糖質が摂れて、さらに満足感まで得られる、というわけです。