脂肪吸収を防ぐ食品

コーヒー、緑茶、紅茶、ココア、コーラ、チョコレート

カフェインには脂肪を分解する【リバーゼ】と呼ばれる酵素の働きを活性化させる作用があることから、

体の中に貯蔵されている脂肪の燃焼を促進する効果があります

 
 カフェインを含んでいる飲み物としてはコーヒーや緑茶以外にも、ウーロン茶、【紅茶】【ココア】【コーラ】などが挙げられ、

食べ物では【チョコレート】にも多く含まれています。
 

 

 
 

 

赤みの肉

脂肪を燃やす手伝いをする、L-カルニチンが豊富にとれます。

 

【L-カルニチン】はエネルギー代謝に欠かせない重要な栄養素の一つで、

食事から摂取した脂肪分や体内に蓄積されている体脂肪を

燃焼させエネルギーに変換する働きをしています。

 

 L-カルニチンを多く含んでいる食べ物・食材の代表的なものは【羊肉】で突出した含有量があり、

その他には牛肉や豚肉の赤身の部分に多く含まれています

 

 

昆布、ワカメ、ヒジキ、海苔などの海藻類

 

【ヨウ素】というミネラルは新陳代謝を活発にさせる甲状腺ホルモンの成分で、

体内でタンパク質・脂質・糖質の代謝を促進させる重要な働きを担っています。

ヨウ素を多く含んでいる食べ物・食材としては海藻類が挙げられ、

【昆布】【ワカメ】【ヒジキ】【海苔】といった食品に豊富に含まれています。

 

 

 

ショウガ

 

ジンジャーとはショウガのことですが、この中の辛み成分「ジンゲロン」が脂肪代謝を促進させる物質です。

 

トウガラシ

 
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【カプサイシン】は唐辛子(トウガラシ)の辛味成分なのですが、

エネルギー代謝を活性化して体脂肪の燃焼を促進する働きがあることから、

肥満予防やダイエットに効果的な成分として注目されています。

 カプサイシンには、体が寒さにさらされていると脳に勘違いさせることで褐色脂肪を活性化させて

カロリー消費を促進する作用もあるようです

 カプサイシンを豊富に摂りたい場合には【キムチ】が最適ですが、

唐辛子が含まれる【豆板醤】【コチュジャン】【タバスコ】などといった調味料を料理に使用するのも良いです。

アボカド



アボカドには一価不飽和脂肪酸と繊維質が豊富に含まれているため、

サラダなどに加えると、脂肪燃焼効果と満腹感が得られます。

 

 

生アーモンド



アーモンドには、タンパク質と「善玉」の脂肪、そして繊維質が含まれているので、

脂肪の燃焼に有効であるうえに満腹感も得られます。

ただし、アーモンドはカロリーが高いので、1日あたり3~8粒にしておきましょう。

 

リンゴ



リンゴには水溶性の食物繊維が含まれており、これが脂肪の燃焼を助けてくれます。

さらにリンゴは、アーモンドと違って低カロリーである点もポイントが高いです。

 

魚油やDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)



魚油に含まれるオメガ3脂肪酸も、脂肪を燃焼させてくれます。

オメガ3脂肪酸には

レプチンというホルモン(1994年に発見されたばかり)の分泌を促進する作用がありますが、

このレプチンに食欲を制御する作用と脂肪を減らす作用があります。

悪玉コレステロールと中性脂肪を減らします。

天然魚(青背魚)に多く含まれ、熱を通すと減ってしまうのでできるだけ生の方が良いでしょう。

ビタミンC

ビタミンCには、カルニチンの生産を助ける作用と、

コルチゾールというホルモン(特にグルココルチコイド)の生産を抑制する作用があります。

カルニチンには脂肪をエネルギーに変換する作用があり、

コルチゾールは肥満の原因となるので、ビタミンC は脂肪を挟み撃ちしてくれるというわけですね。

ビタミンC は、有名なレモンやアセロラの他に、

アスパラガスやイチゴ、ジャガイモ、キャベツなどにも豊富に含まれています。


豆乳



大豆ペプチドと大豆サポニンが、基礎代謝を上げ、余分な脂肪や糖質の吸収を防ぎます。

食前に摂りましょう。

きなこ



大豆と同じく、体脂肪を減らし老化を防止します。



味噌汁やお茶などの温かいものを先に摂る



代謝が上がります。

味噌汁
は基礎代謝を上げる大豆ペプチド、余分な栄養の吸収を抑える大豆サポニン、

脂肪を燃焼させるアミノ酸の他に、酵素、ミネラル、たんぱく質も摂れるので重宝します。

レモンやライム



油料理の添え物についているレモンなどは特有のポリフェノール「エリオシトリン」などは、

脂質が脂肪になるのを防ぎます。

アミノ酸

アミノ酸は脂肪を燃焼させます。

体内では作られないので、食品からとらなくてはなりません。

鶏卵や黒酢、高野豆腐
などから摂りましょう。

黒酢に含まれえるクエン酸とアミノ酸で、糖と脂肪の燃焼が促進されます。

カテキン



ポリフェノールの一種。緑茶などに含まれます。

血糖値を抑え、脂肪燃焼効果もあります。

 

胃ポリープとピロリ菌除菌

胃の粘膜にポコッと膨らんで出来た病変を総称して胃ポリープと言います。

形や出来る場所などで分類できるのですが、ピロリ菌と関係する胃ポリープと関係のない胃ポリープがあります。

 

ピロリ菌と関係する胃ポリープ

ピロリ菌と関連のあるのは胃過形成ポリープです。

胃過形成ポリープの患者にはピロリ菌感染が認められ、

ピロリ菌を除菌することによって退縮あるいは消失することが分かっています。

 ピロリ菌や粘膜の萎縮と関係し加齢にともない増大します。

胃の集団検診での発見率は0.5%程度です。

大きくなると出血や一部悪性化の危険性もあり、1cmを越えたら内視鏡的に切除が勧められます。

ピロリ菌陽性の場合、除菌療法にてポリープが縮小、消失することもあります。

胃過形成ポリープ

胃角部に7mmのポリープを認める

 ピロリ菌除菌後1年後ポリープは消失

 

ピロリ菌と関係の無い胃ポリープ


胃底腺ポリープ
はピロリ菌と関係のない女性に多い胃ポリープです。

胃上部の胃底腺領域より発生する3-5mm径の小ポリープで多発傾向があり、

粘膜の意趣を伴わないことが多い。

ピロリ菌のいない若い女性や、ピロリ菌除菌後の胃に時々見られます。

ピロリ菌がないと消化酵素が出過ぎて、ポリープが形成されてしまいます。

放置して良いです。

胃底腺ポリープ

胃体部に2-3mmの多発性ポリープが認められる

胃ポリープは以前は癌化が起こりやすい病気であり、癌になる確率は約20%と定義されいましたが、

現在では癌化することはまれであるとされています。

また、定期的に消化管X腺検査や内視鏡検査で経過を観察していれば、特別な治療は必要ありません。

ただし、大きくなると癌化の可能性も捨てきれないため、

専門医には「胃ポリープを内視鏡で切除しましょう」と勧められることもよくあります。

それ以外のケースでは胃ポリープが大きくなったり、

悪化して胃粘膜より出血するほど、ひどい状態も同様に切除を行います。
 

過形成ポリープはピロリ菌除菌によってポリープが消失ことが知られています。
 

逆に健康でピロリ菌感染のない粘膜にできる胃底腺ポリープもあります。

これは30~50代の女性が発症しやすいポリープです。

他にも「ポリープ癌」という粘膜萎縮が強い胃に多いポリープ型の癌もあり、

このときもピロリ菌の検査で陽性反応を示すことがあります

 

まとめ

どちらの胃ポリープも良性腫瘍ですが、治療が必要なケースもあります。

そんな時に、胃ポリープが見つかった時に出来た場所、ピロリ菌の感染の有無を知るのは
 
治療方針を決めていく上では大切です。

胃ポリープが見つかった時には医師に聞いてみましょう。

 

 
 

 

 

 

 

 


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