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揚げ物は体に悪い

現在、女性の死亡率の高い病気の1位は腸がんで、胃がんを軽く追い抜いています。

30.4人に1人の確率で大腸ガンで死亡しており、

学校で言う所の1クラスに1人は大腸ガンで死亡している計算です。

揚げ物は体に良いとは言い難く、大腸の病気や生活習慣病の原因になるとは言われていますが、

一体何が大腸に悪さを働いているのでしょうか?

揚げ物には「コレステロール」と「中性脂肪」が多く含まれています。

揚げ物等を摂った場合、コレステロールは小腸で吸収された後、肝臓や血液中へと吸収されます。

肝臓に吸収されたコレステロールは血液中へと溶け出し、動脈硬化等を引き起こす原因となり、

大腸へと到達したコレステロールは大腸の病気を引き起こす原因となります。

また、揚げ物には中性脂肪が沢山含まれていて、血液中に多い人は、

高い確率で大腸ポリープや大腸癌を発症しているといったデータも有ります。

ちなみに腸内の善玉菌はコレステロールを変質させる働きがあり、身体に吸収しにくい性質に変えたり、

善玉菌自体を吸収してくれる善玉菌も居ます。

大腸の善玉菌の直接的な栄養となり、善玉菌を増やす働きが有るのは、「オリゴ糖」と「酪酸菌」が有名です。

大腸の病気は揚げ物が多い等の食生活が原因で有る事は分かっているのですから、

日頃からお通じを良くする事やコレステロールの吸収自体を抑える働きの有る物を食べる事で、

ある程度は抑える事が可能です。

 もちろん、日頃からトマトやタマネギ、小松菜やアスパラ、きのこやニンジン、

ほうれん草やレンコン等の野菜を沢山摂る事や、魚中心の食生活、海藻類を沢山食べる事等も大切です。

 
揚げ物が好きな人だけでは無く、便秘や下痢がちで大腸の病気が心配な方は、

高純度のオリゴ糖や生きて腸に届く乳酸菌、豊富な食物繊維を意識して毎日摂るようにしたですね。

AGEとはAdvanced Glycation End Productsの略で、終末糖化産物と訳されます。

糖とタンパク質が結合、変異をしてAGEへと姿を変えます。

このAGEが体内で溜まるほど老化が早まってしまうのです。

少しでも老化速度を遅らせるためには、体外からAGEを含む食品を取り入れるのを防ぐ必要があるのです。

AGEの含用量は食品ごとに差があり、揚げ物と煮込み料理では揚げ物の方がAGE値が高くなるなど、

調理法でも大きく異なります。

加熱してこんがり焼けたキツネ色部分には多くAGEが発生します。
 

■老化が早まる危険な食べ物5つ

(1)ワッフル・パンケーキ

 

海外の有名レストランが続々と日本へ上陸し、人気を集めているワッフルやパンケーキですが、実はAGE値は高め。

高温調理法に加え、バターなどの脂質を多く含んでいるからです。

意外なのが、フレンチトーストです。AGE値はワッフル・パンケーキの約3分の1。

迷ったらフレンチトーストがおススメです。


 

(2)フライドポテト

ファーストフードのフライドポテトは、悪玉コレステロールを増加させ心臓疾患のリスクを高める

トランス酸脂肪酸が多い油で揚げているため、ただでさえ高いAGE値に加えて体に悪影響を及ぼす可能性があります。

(3)ポテトチップス

 

高カロリー・高AGE値のポテトチップスは、百害あって一利なしです

おやつ時や深夜についつい食べてしまうという方、見直してみてください。
 

(4)とんかつ・から揚げ

フライドポテト同様に高温調理法のとんかつ・から揚げは、AGE値もぐ~んと高くなります。

鶏肉を水炊きにした場合のAGE値は957ですが、から揚げにすると9,732と約10倍になってしまうのです。
 

(5)ベーコン

 

朝食やお弁当に多く登場するベーコンのAGE値は、91,577と断トツで高めです

牛ステーキのAGE値は10,058なので、どれほどの数値かお分かりいただけると思います。

揚げ物は「体に悪い」「太る」ってよく言われます。

それは、トランス脂肪酸

トランス脂肪酸は、油を加工したり、高温で加熱したり酸化することで発生します。

トランス脂肪酸は、植物油に加熱または水素を添加して加工したもので、自然界に存在しない不自然な油。

わたしたちの体は自然界に存在する食べ物しかうまく消化・吸収できないようになっているので、

当然ながらこのトランス脂肪酸は体で使ったり処理することができません。

トランス脂肪酸の大量摂取により、心筋梗塞、脳梗塞、認知症、アレルギーなどの健康被害が立証されていて、

トランス脂肪酸は別名「殺人油」、「狂った油」とも呼ばれています。

トランス脂肪酸を豊富に含むのは、マーガリン、ファットスプレッド、ショートニングなどの加工油、そして、酸化した油。

酸化した油は、古くなった油、高温で加熱した油、そして揚げ物も含まれます。

揚げ物は、調理した油の質も心配ですし、

調理してから時間が経っていて油の酸化が進み、トランス脂肪酸が増えてるので注意が必要です。