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辛いもの

まず、辛い食べ物は以下の効能があります

 

食用増進

刺激成分が味覚神経を刺激し、胃の消化液の分泌を高める。

 

エネルギー代謝を高める

皮膚の表面温度を高め、体内に蓄積されたエネルギーを燃焼、消費する。

 

体内を暖める

辛味成分が含まれる食材の代表的なものは

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赤唐辛子に含まれるカプサイシン

体内のエネルギー代謝亢進と脂質代謝を速めるので、ダイエットなどに良い

 

 

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生姜に含まれるジンゲロール

整調作用、下痢止め作用、大腸ガンの抑制効果

生姜に含まれるショウガオール

健胃、発汗、解熱、保温作用があり、風のひきはじめ、呼吸器疾患、消火器疾患に有効

 

 

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わさびに含まれるアリルからし油

魚の生臭さを消し食欲を増進させる作用

わさびは、細菌の繁殖を抑制する抗菌力、寄生虫を麻痺させる殺虫効果。

血小板の凝集を抑え血液の凝固を防ぐ抗血小板作用。

発ガン性物資の活性化を抑える力、などあり。

 

 

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山椒に含まれるサンショールとサンショウアミド

大脳を刺激し内蔵器管の働きを活発にする作用。

胃腸の働きが弱くなった消化不良、それに伴う腹痛に効果。

 

 

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大根に含まれるイソチオシアネート

ガン予防効果

 

香辛料などは、一度に沢山摂ると、循環器系、消化器系などに悪影響を与えることもありますし、

唐辛子などは、胃や腸の粘膜に強い刺激を与えるので、極端に多く摂るのは気をつけたほうがいいです。

 

 

 

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脳の血流改善にはカレーの成分であるカルダモン(cardamon)が効果的とのことです。

カルダモンはインドマレー半島原産のしょうが科の種子を乾燥させた樟脳に似た芳香を持つスパイスで、

肉料理の匂い消しや、パン、ケーキ等の風味づけにも使われ、カレーには欠かせないスパイスの一つです。

中近東ではコーヒーにこれを加えたカルダモンコーヒーが有名で、

インドでは食後の口臭を消すために用いられます。

紀元前2世紀ごろにインドからヨーロッパに伝わり、最も古いスパイスのひとつとされ、

種子の乾燥品が香辛料として用いられます。

 

脳の働きは、年齢を重ねるごとに低下していくと言われています。

毎日およそ年齢×1万個の脳細胞が失われているそうで、

物忘れが多くなるのも脳の働きが鈍っている証拠と言われています。

このダレた脳の働きを活発にするには、脳の血流量を増やし、多くの酸素を取り入れる必要があります。

多くの酸素取り込むことで記憶力も高まります。

認知症の薬にも脳内血流を上げる作用があることからも、

血流を改善できれば、脳を活性化することが可能だと思われます。

 

カレーには、この脳の血流を改善する効果があることが証明されています。

少量の辛い食べ物を摂ることは、日常生活のストレスなどによる交感神経の緊張をほぐし、

体にいいといえるでしょう。

しかし、辛い食べ物を大量に摂ると、交感神経が必要以上に刺激されてしまいます。

当然ながら、苦痛なほど辛い食べ物を摂ることは体にとってマイナスです。

 

 

唐辛子の中に含まれている

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効能としては、エネルギー代謝を活発にして、摂取後、運動時のように発汗させたりし、

 

肥満予防の効果を発揮してくれたり、血行が良くしてくれるので、冷え性や肩こりにも効果がある他、
胃液の分泌を調整するため胃潰瘍にも良い作用をもたらしてくれます。
しかしながら、良い作用ばかりではありません。
唐辛子のカプサイシンは血流を改善し白血球の活性化を図ることが可能と言われていますが、

脳の血流改善に関しては全く効果が無いとのこと。

 

唐辛子に含まれるカプサイシンは脳の海馬の働きを妨げるため、記憶力や判断力の低下を招きます。

 

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唐辛子の、辛味は味覚ではなく実は痛覚で、痛みが脳へのストレスとなり、
そのストレスが過剰なものになると、アドレナリンを分泌して、これが過剰な場合、

大脳辺縁系の扁桃体や海馬などに損傷を与えるそうです(判断力や記憶力など)

 

結果、PTSDという、欝や睡眠障害などの原因ともなりうるそうです。

 

また外用薬として温湿布などに使われますが、

カプサイシンには末梢血管を拡張する効果は全くありません        

                    

唐辛子の辛味成分は、舌の表面を荒らすだけでなく味蕾細胞の再生スピードを鈍らせ

摂りすぎると味蕾を破壊します

激辛料理を食べた直後に、舌の検査をしてみると、

味覚に対する反応が著しく低下することが判明しています。


また、
唐辛子を大量に摂取すると食道炎胃炎を起こす事があります。

更に発癌の関連性が指摘されており、

唐辛子を多く摂る国は胃癌 食道癌 の発癌率が高いといわれています


唐辛子を多量に食べていると中毒になる?

 

我々は、舌の粘膜にある味蕾(みらい)によって、味を感じていますが、

唐辛子やタバスコ、からし、コショウ、ワサビ等の刺激物を取り過ぎると、味蕾は破壊されてしまいます。

味覚が衰えると一層刺激物を欲するようになり、どんどんエスカレートしていき

味覚障害も進行します

とりわけ、中高年は年齢的要因も加わるため、若者よりも速いスピードで、味蕾破壊が進みます。

また、常に外食をしていると、味覚の維持に必要な栄養素である亜鉛の摂取量が減るのに加え、

単一的で濃い味付けに慣れてしまい、味を識別する力が少しずつ衰えて行きます。

 

人間の辛いと言う感覚はもともと「痛覚」であり、。

そのため、多量に辛いものを食べると、痛覚をやわらげる手段として脳内からドーパミンが放出されます。

このドーパミンが快感に変わため、このドーパミンを得る方法として辛いものを再び求め、中毒となります。


唐辛子の成分であるカプサイシンには海馬を抑制する作用があります。

海馬の抑制は認知症を誘発します。

 

※「海馬」とは、記憶を司る大切な器官。