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尿酸値を下げる

尿酸値が高くなってしまう理由として知られているのが「プリン体」。

あんきもやしらこ、レバーなどに多く含まれ、食事でとると体の中で尿酸を作り出してしまいます。

しかし、食事から尿酸を作り出す割合は2割しかありません。

プリン体は細胞の中にある核を構成する部品なので、残りの8割は、新陳代謝で生成され、 肝臓で尿酸に作り変えられ、尿として排泄されます。

尿酸値を下げる食べ物

尿酸のほとんどは、尿から排泄されるので、尿酸値を下げるためには、水分が必要です。。

2000ml(2リットル)以上の尿量を確保するため、積極的に水分をとりましょう。

水やお茶などを1日に2リットル飲むのがおすすめです。 この際、炭酸飲料やジュースなどの清涼飲料水は避けてください。

アルカリ性でカロリーの低い食品がおすすめ

尿の酸性化を正常に戻すため、アルカリ性の食品を摂取しましょう。

また、肥満も尿酸の産生を促してしまうため、アルカリ性かつローカロリーの食品がおすすめです。

ひじきやわかめ、昆布などの『海藻類』、ほうれん草やにんじん、キャベツ、なすなどの『野菜類』、 サツマイモや里芋などの『イモ類』、バナナやメロンなど『果物類』を食べましょう。  

牛乳やにヨーグルトなどの乳製品も、尿酸の排せつを促し、尿酸値を下げるといわれています。

残念ながら豆乳には尿酸値を下げる効果は期待できません。

1日あたり、牛乳をコップ1杯飲むか、ヨーグルトを100〜200g食べるように心がけましょう。

コーヒーを摂取することで尿酸値を下げ、痛風発作を低下することが明らかになっています。

コーヒーのどの成分の影響なのかは明らかになっていませんが、カフェインではないことがわかっています。

アルコール自体に尿酸が尿として排出されるのを阻害し、尿酸値を上げる働きがあります。

ウイスキーや焼酎などの蒸留酒はプリン体をほとんど含みませんが, アルコール度数が高く、太りやすい飲み物ですので極力控えるのが良いでしょう。

また、ジュース、スムージー、はちみつなどといった果糖が大量に含まれている食品も注意が必要です。

果糖には体内で尿酸の合成を促進する働きがあります。

尿酸値が高めの人はなるべく摂取を控えるようにしましょう。

暴飲暴食は避け、ウオーキングなどの軽い運動(有酸素運動)を週に3回程度する機会をつくりましょう。

ストレスは尿酸値を上げます。

その解消にも運動は有効です。

有酸素運動は、『基礎代謝の増加』や『インスリン感受性の向上』、『脂肪合成の酵素の抑制』、

『HDLコレステロール増加』などの効果があり、太りにくい状態をつくることができます。

HDLコレステロールとは、血管内の余分なコレステロールを排除する働きを高め 血中脂質を減らし動脈硬化を予防して太りにくくなります

しかし、ベンチプレスなどの激しい運動(無酸素運動)は肥満解消法として勧められません。

新陳代謝が活発となり,尿酸値が急上昇するからです。