早めの胃カメラ・大腸内視鏡検査が命を救う

内視鏡検査予約

国立がんセンター がん情報サービス

最新がん統計のデータです

https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html

●2018年の死亡数が多い部位は順に

 1位2位3位4位5位 
男性大腸膵臓肝臓大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸4位、直腸7位
女性大腸膵臓乳房大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸2位、直腸10位
男女計大腸膵臓肝臓大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸3位、直腸7位

元データ:人口動態統計による全国がん死亡データ(エクセルのnumberシートを参照)


●2017年の罹患数が多い部位は順に

 1位2位3位4位5位 
男性前立腺大腸肝臓大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸4位、直腸5位
女性乳房大腸子宮大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸2位、直腸7位
総数大腸乳房前立腺大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸3位、直腸6位

2018年の死亡数が多いがんは、

男性では1位:肺がん・2位:胃がん・3位:大腸がん・4位:膵臓がん となっています

女性では1位:大腸がん・2位:肺がん・3位:膵臓がん・4位:胃がん となっています

男女の合計では、1位:肺がん・2位:大腸がん・3位:胃がん・4位:膵臓がん  となっています

●2017年のがんの数が多い部位は順に

男性では1位:前立腺がん・2位:胃がん・3位:大腸がん・4位:膵臓がん となっています

女性では1位:乳がん・2位:大腸がん・3位:肺がん・4位:胃がん となっています

総計では、1位:大腸がん・2位:胃がん・3位:肺がん・4位:乳がん  となっています

以上より、大腸がん・胃癌の数は総計で1,2位を占め、

死亡数でも男性では2位:胃がん・3位:大腸がん、

しかも、女性では何と大腸がんの死亡数が1位となっております。

(胃がんは4位です)

総計でも1位が大腸がんですので、女性にとって大腸がんは極めて恐ろしいがん

と言えます。

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早期大腸がん

進行大腸がん

しかし、ステージI(早期がん)で発見されれば、

大腸がんの5年生存率(診断から5年経過後に生存している患者の比率)は91.6%と極めて高率です。

https://diamond.jp/articles/-/201982

つまり、殆どの方は御健在ということになります。

つまり、大腸がんは、早期発見さえすれば非常に治療成績のよいがんなのです。

ですので、無症状であっても便潜血反応検査を積極的に受けましょう。

ましてや、何らかの腹部症状(血便・腹痛・下痢・便秘・腹部膨満感・違和感・便が細いなど)がある方はぜひ早めに、大腸内視鏡検査を受けられることをお勧めします。

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/daicho/column/201304/529569.html

https://medick.biz/category/select/pid/91460

胃がんでも同様にステージI(早期がん)で発見されれば、5年生存率は82.2%と高率です。

https://medley.life/diseases/54b69c026ef4587502f19990/details/treatments/expectancy/#anchor01

無症状であっても、胃癌健診で異常を指摘された方や、胃痛・胸焼け・胃酸が上がる・吐き気・胃がむかむか・胃の違和感・食欲不振などの症状がある方はぜひ早めに、胃内視鏡検査を受けられることをお勧めします。

兎に角、手遅れにならないためにも、早めの内視鏡検査を受けることが命を救うことになります。

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