★糖分の多い清涼飲料水
清涼飲料水には驚くほど多くの糖分が含まれています。
500mlのコーラ

には
約50g(角砂糖:約13個分)
の糖分が含まれており、これを飲むと血糖値が急上昇します。
砂糖が液体に溶けた状態で含まれているため吸収が非常に速く、
飲んだ直後から血糖値が急上昇しやすくなります。
特に空腹時に飲んだ場合は血糖値が急上昇しやすく、インスリンの分泌が間に合わず、
結果として高血糖が続いたり、体が疲れやすくなる原因になります。
また
スポーツドリンク

エナジードリンク

も同様です。
エナジードリンクには、低血糖からくる脳の働きが鈍るのを防ぐために、
糖分が多量に含まれているものが多くあります。
たとえば「レッドブル」であれば、100mlあたり11gの砂糖類が入っています。
そのため、疲れを感じているからといって毎日のようにエナジードリンクを飲み続けると、
糖分の過剰摂取により糖尿病や肥満へとつながってしまう可能性があるのです。
エナジードリンクには、集中力を向上させるために
カフェインが含まれているものが多くあります。
眠気覚ましとして飲む人が多いカフェインの成分には、常用中の薬との組み合わせに
よっては、障害を引き起こす危険性もありますので注意が必要です。
★代替となる飲み物
- 水やミネラルウォーター

- 無糖の緑茶やウーロン茶

- 炭酸水(無糖のもの)
のどが渇いたときは、
水・お茶・炭酸水
など無糖の飲み物を選び、甘い飲み物は頻度を減らしましょう。
栄養成分表示の「果糖ぶどう糖液糖」「ぶどう糖液糖」を含まないものを選びましょう。