★アルコールと痛風
アルコールにはプリン体が含まれています。
しかも、アルコールを代謝するときに、肝臓でATPという物質が消費され、それによってプリン体が増え、尿酸も増えるとされています。
高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン第3版では、
血清尿酸値への影響を最低限に保つための
アルコール摂取量の目安として、以下のような
例を挙げています。
•日本酒…1合(180ml)
•ビール…500ml
•焼酎…90ml(コップ半分)
•ウイスキー…60ml(ダブル1杯)
•ワイン…180ml

★尿を酸化させる食べ物・食習慣
尿酸の結晶が析出しやすくなることを避けるため、
尿を酸化させる食事は避ける
ことが推奨されています。
たんぱく質や動物性食品の多量摂取
絶食
極端な食事制限
はかえって悪影響となりますので、あくまでバランスのとれた食事を目指すことを心掛けましょう。
★最も注意すべき飲料
清涼飲料水
(特に果糖・ブドウ糖・液糖を含むもの)です。
果糖はアデノシン三リン酸(ATP)の分解を促進しプリン体産生を増やすため、アルコールと同様に尿酸値を上昇させます。


コーラ
スポーツドリンク
市販の缶ジュース
エナジードリンク
を毎日飲む習慣がある方は、
水
麦茶
無糖の緑茶
ブラックコーヒー
に変えるだけで尿酸値の改善が期待できます
