★糖尿病の食事ではどう食べるかが大事
糖尿病の食事では、避けるべき食品を知ることに加えて、"どう食べるか"がとても大切です。
例えば、早食いや空腹時のドカ食いは血糖値の急上昇につながります。
よく噛んでゆっくり食べることで満腹中枢を刺激し、
★腹八分目

を心がけることをしましょう。
また食事は朝・昼・夜の等間隔とし、
★食物繊維を先に摂る(ベジファースト)

ことを意識することで糖尿病の悪化や合併症のリスクを減らし予防にもつながります。
★食べる順番の工夫
同じ食事内容でも、食べる順番を変えるだけで食後の血糖上昇を抑えることができます。
「野菜→タンパク質(肉・魚・豆腐など)

→炭水化物(ご飯・麺類など)」

の順に食べる
と、炭水化物の吸収が緩やかになります。
★バランスのよい食事を心がける
血糖値を管理するためには、以下のような栄養素バランスを意識しましょう。
- 炭水化物:適量に抑える(全体の40〜50%程度)
- タンパク質:十分に摂取(全体の20〜30%程度)
- 脂質:質にこだわる
- (不飽和脂肪酸を中心に全体の20〜25%程度)

- 食物繊維:積極的に摂取
- (野菜、海藻、きのこ、全粒穀物など)

