岩国市の内科、胃腸内科、消化器内科 やましたクリニック

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血便と大腸憩室

2024.05.29

大腸憩室とは、便秘などで腸管の中の圧力が高くなり、腸壁の圧力に弱い部分が外側に突出し

てできる

袋状のくぼみ

です。

加齢とともに腸壁が薄くなるため、大腸憩室は主に

60歳以上

の方にみられます。

憩室ができると、1~2割の確率で合併症である大腸憩室炎

大腸憩室出血

が起こります。

このうち血便が見られるのは大腸憩室出血で、血便のほか、

突然大量の血

が出たりします。

大腸憩室は大腸内視鏡をした時に

偶然発見

されることも多くあります。

そのため、

大腸憩室自体は治療の対象にもなりません。

ただ、この憩室が原因で血がでれば治療が必要です。

それでも血が止まらなければ、最終手段として

大腸をとる手術がとられます。

「腹痛や下痢はないけれど突然出血した」

ときには憩室出血の可能性もあるため

医療機関の受診

をおすすめします。

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