※過敏性腸症候群の治療
過敏性腸症候群は慢性の経過をたどることが多く、
完全に治癒にいたることは困難なことが多いです。
※生活指導
ストレスをさける
好きな趣味に興じる時間をもつ、
毎日ウオーキングのような軽い運動で汗をかき気分をすっきりさせる
規則正しい生活をおくる
夜更かしをせず、十分な睡眠・休養をとる
便意がなくても毎朝決まった時間にトイレに行く習慣をつける
食事をとる時間帯は3食ともできるだけ一定にする
※食事療法
腸にやさしい生活6つのポイント
ポイント1 朝食は抜かない
朝食は、胃腸を目覚めさせる絶好のチャンス。
朝食と朝のトイレタイムをとれるように、余裕を持って起きましょう。
特に便秘型の人は、
「起きる→朝食を食べる→トイレでゆったり排便」の生活パターンを身につけて。
ポイント2 1日3食を決まった時間に食べる
食事のリズムを整えることで、胃腸の運動と排便のリズムが次第にととのいます。
規則正しい食生活を心がけましょう。
ポイント3 早食い・まとめ食いをしない
早食い・まとめ食いは、胃腸に負担をかけます。
自分の食事のパターンを見直してみましょう。
ポイント4 適度な量をきちんと食べる
食べすぎがよくないからといって、食事の量を極端に減らしすぎないこと。
便の適切な量を保つためにも食事は大切です。
適量をきちんと食べることが、健康な腸のために大切です。
ポイント5 食事時間にゆとりを持て
食事は、リラックスした気分でとることが大切。
時間にゆとりをもって、よくかんで楽しく食べましょう。
ポイント6 夜遅くの飲食は避ける
夜寝ている間は、胃腸の働きが低下します。
寝る直前の飲食はなるべく避けましょう。
症状に合わせて、上手に食事をとりましょう。
ただし、気にしすぎてかえってストレスになってしまうようでは逆効果。
あまり神経質になりすぎないようにしてください。
※下痢便秘を繰り返すとき
栄養バランスのよい食事を腹八分目にとる
下痢・便秘両方を改善する
食物繊維をたっぷりとる
※下痢が続くとき
冷たいもの、
脂っこいもの
豆類
牛乳
炭酸
アルコール、
カフェイン
香辛料
発酵食品
などの腸粘膜を刺激し下痢を悪化させる
食品は避ける
野菜は筋の少ないものを細かく刻むか
煮込んで食べる
※便秘が続くとき
便秘解消のために
食物繊維を含む野菜
納豆
ヨーグルトや
海藻類
などを積極的にとる
ビタミンB

ビタミンCをとる

刺激物を避ける
炭酸、
たばこ、
発酵しやすい豆類は避け、
肉類は控えめに
温かい飲み物を少しずつこまめに飲んで、水分補給
ゆっくりよくかんで食べる
※積極的にとりたい食品
*食物繊維を多く含むもの
野菜
海藻
きのこ類
いも類
穀類(精製されていないもの)
※普通にとっていい食品
豆腐
魚介類
肉類
卵
くだものなど
※下痢がなければ、
牛乳
豆類
油脂類
※控え目にしたほうがいい食品
冷たいもの
スパイス
アルコール
カフェイン
炭酸飲料
※下痢しやすい場合は、
牛乳
豆類
油脂類
202310.10