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虚血性大腸炎とは

虚血性大腸炎とは、大腸の血管(動脈:おもに下腸間膜動脈)が一時的につまることで、

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大腸壁が虚血(大腸の粘膜に十分な血液が行き届かなくなること)に陥り、

必要な酸素や、栄養分が補給されなくなるために、粘膜に炎症や潰瘍などができる病気です。

もともと大腸は左側の方が右側や真ん中に比べて血流が悪くなりやすい性質をしています。

解剖学的に大腸は上腸間膜動脈と下腸間膜動脈の2つの動脈により栄養されています。

下行結腸は上記2動脈の栄養領域の境界にあるため血流供給が減りやすく、

そのため本疾患の好発部位と言われています。

下行結腸、S状結腸の2つの部位で虚血性大腸炎の約65%〜90%が発生します。

男女比は1:2~3と、女性の発症が目立ちます。

50歳以上の便秘がちな人に多いという特徴があります。

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