血便と大腸ポリープ
大腸ポリープは大腸の粘膜にできる良性の病変です。

腫瘍性とそれ以外(非腫瘍性)に分けられ、
腫瘍性ポリープは悪性化のおそれがあるので
切除する必要があります。
そのため、
大腸内視鏡検査による早期発見が重要です。
大腸ポリープは小さなうちはほとんど症状はありませんが、大きくなると、
排便時の出血
便に粘液が付着する
腹痛
下痢
お腹が張る
便が出にくい
といった症状が現れます。
大腸がんの症状と似ているため、注意が必要です。
大腸がんは最初に『腺腫(せんしゅ)』という良性のポリープができます。
そして、サイズが大きくなっていく過程でがん細胞が混ざってきます。
ただ、
がん細胞が混ざっていない
良性の直腸ポリープも血便が出る
ことがあります。
内視鏡での切除が可能です。
2024.05.21